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2021年10月12日(火)時事の話題から

木々の高齢化

真鍋淑郎さんが2021年のノーベル物理学賞を受賞されました。
二酸化炭素が地球温暖化にもたらす影響を予測した研究が称えられました。

 

このテーマになっている二酸化炭素。
近年、二酸化炭素を出さない、減らす、このようなことが多々取り組まれています。
二酸化炭素は、排出しないことはもちろんですが、緑を増やすことで、二酸化炭素を減らすことができるものと、なんとなく思いこんでいました。
ところが、樹木が二酸化炭素を吸収するのは、樹齢40年くらいまでなのだそうです。
あいにく、国内の森林は樹齢50年以上のものが大半。
この状態では、年老いた木々ばかりなので二酸化炭素の削減に貢献できていないということです。

 

日本は、年齢別の人口分布だけでなく、「森林にも迫る高齢化」という事態を示すこの記事が、思いのほかショッキングでした。

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