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2021年10月26日(火)時事の話題から

格差の少ない国

「上位1%世帯の資産が国全体に占める割合」という数値が新聞の1面にありました。
アメリカの40%に対して、日本は10%程度です。
イギリス、ドイツ、カナダ、フランスなども日本を上回っています。
この割合が少ない日本は、諸外国に比べて国民所得の格差が少ないことを表しています。
つまり、この国は平均的所得の人が多いと言えます。

 

格差が少なく皆が同様の生活水準で暮らす環境であるということは、
良く解釈すると、特別な人へのジェラシーも少なく、人の気持ちを理解し合い、助け合える国であるのかもしれません。

 

日本に訪れた外国の人たちが、日本人は皆、親切であり、困っている時に助けてくれると言ってくれるのは、その証だと思いたいです。

 

この国の重要な選挙が間もなく行われます。
立候補者は、熱弁をふるいます。
それでも「誰がなっても同じ」という声も聞かれます。
格差の少ないと言われる日本の選挙は、「誰がなっても同じ」であり、
「誰がなっても、それほど問題ではない」と言えるのかもしれません。
しかし、少しでも、少しずつでも、この国を良くするために、意義のある選挙であってほしいと思います。

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