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2020年03月24日(火)心豊かに

見たいものを見る、怖さについて

先日、中日新聞に「水を持ってきてくれる人はそのいれものをこわす人でもある」というガーナのことわざが紹介されていました。

 

安全に飲める水が身近にない当時は、何度も水を汲みに行かなければならず、大変な重労働でした。そのような中、勤勉な人ほど水を淹れる回数が増え、その分容器を壊しやすい・・・、努力した人の失敗を責めるべきではないという意味かと思います。

 

一生懸命にやっているほど様々な仕事や責任を託され、その分失敗する機会も多いはず。それなのにその努力ではなく、その失敗に目が行ってしまう浅はかさ。それに気づいた時のちっぽけな自分が嫌になります。

 

何を見るか、見たいかはその人の心による、ということを再認識したところです。

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