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2022年03月15日(火)心豊かに

3つの良いこと

ウクライナの悲惨な状況がニュースで流れます。
目を覆いたくなるような光景があります。
特に、幼い子供たちが悲しむ姿を見ると心が痛みます。

 

ウクライナの事態ほどではないにしても、また、平素から明るくしている人でも、心の中には、不安なことや苦しいこと、ネガティブな気持ちに向かってしまうことを抱えているものです。

 

そんな心理的な落ち込みを和らげる方法として「スリーグッドシングス」という心理的対応があるそうです。
眠る前に3つの良かったことを話したり、書いてみたりする、というものです。

 

特に身近な人、例えば、親子であれば子供を寝かしつける時に
「今日あった良いことを3つ、お話してみてね」
と、会話をしながら寝入ることが、本人にとっても親子関係のためにも、とても良いそうです。

 

 

そう言われても、気持ちが落ち込んでいる時には、良いことなど何もないと決めつけてしまうかもしれません。
ネガティブな時は、その日の嫌悪感のあるシーンばかりが浮かんできてしまいがちです。
それでも、どんな些細なことでもあっても、良かったことを探し、振り返るのもまた心が穏やかになるそうです。
例えば、小さな子と一緒に考えるのであれば、道の片隅に咲く花がきれいだったとか、面白い形の雲を見たとか。
それを話す時に、書く時に、そのシーンを思い出すことで、心がその時の状態になるようです。
実際にやってみると、「今夜は、これを良いことのひとつにしようかなぁ」と、些細な良いことを探したりするので、何気ない日常的なことが良く見えてくる好循環にもなります。

 

 

春の訪れと共に、そろそろタンポポの花が見られるようになってきました。
「タンポポの黄色い花がきれいだった」と、そんなスリーグッドシングスにあげるシーンを探して歩いてみるのもいいかがでしょう。

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